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フライの雑誌-最新第96号

フライの雑誌-第96号

特集1◎ ただ一本の竹竿3 四角と五角の可能性
バンブーロッドは六角だけじゃない。「へそまがり」が面白い。

フライフィッシングは個性の釣りだ。魚ごと、釣り場ごと、フライごと、そして釣り人各人に、それぞれのフライフィッシングがある。個性は突き詰めればそれぞれの辺境となる。どうせ辺境ならばもっと隅へ掘り進めば、さらに面白いものが見えてくるかもしれない。今号の特集「ただ一本の竹竿3」では、四角と五角の竹竿に、辺境ならではのめくるめくような世界を案内してもらう。

  • おそらく世界初 四角と五角の竹竿カタログ:スペックと特徴
  • 竹竿好きのホンネ座談会 なぜ「バンブーロッドじゃあないんですか」
  • 四角と五角って特別か 四角と五角の振り比べ・インプレッション
  • バンブーロッド選び 鬼の十訓 編集部まとめ
  • 頑固者 真柄慎一

税込価格1,350円〈2012年04月10日発行〉

ISBN 978-4-939003-49-3

新刊&近刊情報

文豪たちの釣旅

こんな時代にゃ、釣りが必要だ。
芥川賞作家 大岡玲が案内する
日本の文豪14人が描いた釣りと旅とその作品世界

目次:(仮題)
開高健   六十四センチの幻
幸田露伴   なんちゃって文豪、鱸釣りに行くの記
井伏鱒二   山椒魚の憂鬱
坂口安吾   釣り師という人種
戸川幸夫   自然は平等である
岡倉天心   夢を釣る詩魂─
福田蘭童   乾いた不思議な笛の音が…
山本周五郎 「ぶっくれ」で「ごったく」で、でも、いとおしいこの世界 ─
佐々木栄松  カムイの輝く光を浴びて ─
中村星湖   釣りは性欲の変形?
立原正秋   釣りで人は救われるか?─
尾崎一雄   大きいことはいいことだ?
森下雨村   ありがタイのかフクの神
池波正太郎   水郷・江戸の面影はいずこに

大岡玲(著)

ISBN 978-4-939003-50-9 2012年5月発行予定
新書判・288頁(予定)/ 1200円(税込予価)

目の前にシカの鼻息 アウトドアエッセイ

目の前にシカの鼻息

「そいつはアラスカよりも、ハードだな。」
大藪賞作家・樋口明雄の初エッセイ集!

愛犬ココとの山歩き、焚火、薪割り、渓流釣り、畑を荒らすシカ、サル、イノシシとのたたかい、裏山に潜むクマ。地元とのあれこれと、守るべき愛する家族。

役者はヒト、イヌ、シカ、サル、イワナ、イノシシ、
時々クマ。

南アルプスの麓に建てたログハウスでの、泣き笑いの日々。いま注目の大藪賞作家・樋口明雄のユーモアと人間味あふれるアウトドア・エッセイ!

樋口明雄(著)

ISBN978-4-939003-44-8
四六判208頁 税込定価 1,800円

朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ

朝日のあたる川


29歳、家無し、職無し、彼女あり。
こんな僕にも朝日はのぼる!

上京10年、ミュージシャンの夢はかなわなかった。仕事もアパートも捨て、新しい夢─日本縦断釣りの旅へ出た。僕に残っているのは、釣りと仲間と彼女のエミ。 ─恋あり涙あり冒険あり。崖っぷち無職男の夢は覚めるのか!?

「旅に行かないで!」(エミ)
「みんな、お前の夢に乗ってるんだよ」(先輩)
「お前とうとう漁師になったんが!?」(山形のじいちゃん)

真柄慎一(著) カバーイラスト:いましろたかし

ISBN978-4-939003-41-7
新書判264頁 税込定価 1,200円  巻末解説:渡辺裕一  
紀伊國屋書店「書評空間」選定図書
読売新聞・書評欄掲載 毎日新聞・書評欄掲載

新刊『桜鱒の棲む川─サクラマスよ、故郷の川をのぼれ!』

桜鱒の棲む川 ─サクラマスよ、故郷の川をのぼれ!

サクラマスは生まれた川でしか生きられない。
日本のマス最後のファンタジー、サクラマス一族の謎を解き、
脱ダムの未来を斬りひらくタイムリーな一冊。

いよいよ発売

本書に登場する川の一部
山形県・小国川/山形県・最上川/山形県・赤川/秋田県・米代川/秋田県・阿仁川/秋田県・雄物川/富山県・神通川/富山県・庄川/福井県・九頭竜川/石川県・犀川/石川県・手取川/東京都・多摩川/神奈川県・酒匂川/新潟県・三面川/新潟県・大川/岩手県・安家川/青森県・老部川/岩手県・気仙川/北海道・斜里川/北海道・サンル川/岐阜県・長良川 etc. etc.

ダムをやめれば、サクラ咲く。
サクラマスよ、故郷の川をのぼれ!

税込定価 1,800円

『小説家の開高さん』重版決定

小説家の開高さん

ほろ苦い余韻残す男たちの短編
朝日新聞読書欄/平松洋子氏書評より)
文豪開高健氏と著者との、こころにしみ入るような英国での交流を描いた表題作「小説家の開高さん」、あの蟹工船へ著者が実際に乗船した経験をもとにした「土方のマサ」、1970年代のヒッピー文化の熱と苦悩をリアルに伝える「ヒッピーのエンディ」、来日したジョン・レノンが骨董へ耽溺する秘話を明かした「骨董屋の善二さん」など、きらめくような中短篇が全十作。重版決定。

「…武骨で、不器用で、率直で、酒飲みで、恋に一途で、ちょっとだめで、つまりいろっぽいのです、みんな。そんな男たちとの交差を描く物語が十編。…十編それぞれ、ざらつきのあるほろ苦い余韻がある。よい短編は読みおえたとき、しばらく黙りこみたくなるものだ。」
平松洋子氏(エッセイスト)絶賛!

税込価格1,800円

新書『イワナをもっと増やしたい!
「幻の魚」を守り、育て、利用する新しい方法』

イワナをもっと増やしたい!

愛らしいイワナたちを「幻」にしないために 〝イワナ本〟の新定番!
開発や乱獲、温暖化に追われているイワナ。愛らしいイワナたちを「幻」にしないために私たちができることは、たくさんあります。その具体案と最新事例を紹介し、イワナとヒトが長くつき合っていくための新しい方法を分かりやすく提案するサイエンス・エッセイ。

いまだ謎の多いイワナの生態から渓流のゾーニング、喜ばれる釣り場づくり、話題の人工産卵場の作り方まで、渓流魚研究の若手ホープによる最前線の情報が満載。釣り人、学生、漁協、行政マンなど、渓流とイワナを愛する幅広い皆さんへお届けします。イワナ好きは必読。

重版出来!

税込価格1,200円

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