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読者からの声

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『丹沢物語-ビッグセッジ 魚止め その他の短篇』への読者カードより
(『フライの雑誌』第69号掲載分より)

●購入して四ヶ月。やっと読み終えました。後半の「ツバメ」は良かった。どの作品にも「わかるなー」と思う所があり、ビギナーの域を脱しない自分にも同じ感覚があることがうれしかった。碓井さんごめんなさい。あとがきが一番印象に残りました。『フライの雑誌』は毎号碓井さんのページが一番楽しみです。次はカブラーさんですけど。(I/愛知県)

●久しぶりに夜を徹して読んだ。丹沢でなく丹後の田舎の山々におきかえて自然の内にとけこんだ。昨今は釣りも技術論主体の本が多いが、釣りに詩をうたわせてくれた碓井昭司氏。あとがきで氏が“人を信じる”と言っておられるが、私も人を信じることが自分の根底にあるのでうれしくなり、酒を一杯おかわりした。ありがとう。(K/京都府)

●久しぶりに釣りに行きたいと思い二年ぶりにフライを巻きました。トゲのない(バーブレスな)内容で安心して読めました。碓井さんの書き下ろしをもっと読みたいと思いました。PS.カブラー斉藤さんの本も出して下さい。斉藤ユキオさんの絵が大好きです。(I/群馬県)

●『フライの雑誌』は創刊以来すべて愛読させて頂いてます。碓井さんの文章も今まで誌上で拝見していましたが、単行本として読み直してみると、また格段の良さがありました。ぜひとも今後の続刊を楽しみにしております。釣り文学は数百冊読んできましたが、久しぶりにいい本と出会いました。(O/大阪府)

●桜が咲くこの時期にようやく読み終えることができ、やっと渓に行くことができます。私が出かける岐阜の渓はここ数年大水害が頻発し、いくつもの谷が水路と化しており、年令も加わって足が遠のく一方でした。『丹沢物語』と一緒に釣りミステリー傑作選という文庫本も手に入れ、釣りという文化に一層の親しみを再確認しました。釣りという行為は単純でも目的は人さまざま。生態系の破壊まで考慮しなければならないとなると、ただ釣ってばかりもいられないとも思います。『フライの雑誌』も頑張って下さい。(M/愛知県)

この他にもたくさんの「読んでよかった」という声をいただいています。