 |
『フライの雑誌』第64号 内容の一部をご紹介します。
|
◆特集◎すぐそこの海へ!「身近な海」の可能性に注目する
身近にいる魚を釣る。それが釣り本来の日常性で、
地域ごとの釣り文化の基盤だ。私たちは「島国」に住んでいる。
四方を海に囲まれている。沿岸は複数の海流がぶつかりあっている
世界有数の漁場だ。
日本の渓流魚はフライでは釣れないと、まことしやかに
唱えられていたのは今からわずか40年ほど前のことだ。
コイがフライで釣れると知られたのは
エポックメーキングだったが、いまやコイ釣りはごく当たり前だ。
時代の巡りとともに釣りものも広がる。
|
 |
「海」のフライ、それも船からではなく、身近な“陸っぱり”での
フライフィッシングは、内水面でのそれに比べたら、
ほぼ手つかずの状態にある。
しかし全国には未知の海に目を向け、エキサイティングな
フライフィッシング生活を送っている人々が
少しずつではあるが増えている。
北は北海道から南は九州まで、「身近な海」での
フライフィッシングを独自の発想と工夫をもって楽しんでいる
釣り人に、それぞれの「身近な海」の魅力を熱く語ってもらった。
海はやったことがないから分からない、
興味がない、マニュアルがないと言うなかれ。
どんな釣りの場合もたいてい、
最初に始めた人がイイ思いをするものである。
※渓流解禁のこの季節に敢えて特集「身近な海」。総ページ数35頁、取材エリアは北海道から九州まで、カラー頁もふんだんにまじえた未曾有の大特集です。これからの日本の海のフライフィッシングはこの記事がベースとなるでしょう。
|
 |
 |
|
◆マッチ・ザ・バッチ/春の東京湾バチ抜けシーバス10年の研究
春の東京湾バチ抜けシーバスは、海のフライフィッシングのお祭りだ。20代ながら豊富な海のフライフィッシングのキャリアを持つ筆者による、バチ抜けシーバス10年の研究の記録。「釣れすぎて面白くないかも知れない」バチ抜けフライパターンも公開。 |

|
|
◆バンブーロッド“目隠し”振り比べ 座談会
海外バンブーロッドのブランド銘を隠して振り比べてみた!
ある意味では今号でもっとも危険な企画です。編集部が用意したバンブーロッド8本を、ブランド銘を紙で覆った状態で振り比べてもらい、振った感想を座談会形式で自由に述べてもらいました。日本酒やワインでの「ブラインド・テイスティング」をフライフィッシング・タックルでやってみようと言うわけです。レナード、サマーズ、フリース、アロナー他、そうそうたる海外バンブーロッドを、普通の釣り人7人が、歯に衣着せず言いたい放題、真っ裸にします! |
 |
HOME/ご注文
|
◆アメリカオシドリひとり旅
1羽のトリが釣り人の間を渡っていく間に、ぽろぽろと色々なフライが生まれていったら面白いんじゃないか。そんな企画を考えました。まず一人の釣り人にフライを3本巻いてもらいます。巻き終わったら次の釣り人へトリを送ります。次の人がトリを受け取ったらまた巻いて、次の人へとまたトリを送る。それを繰り返していきます。今回は4人の釣り人を「ダックちゃん」が渡りました。フライタイヤーそれぞれの個性と発想の違いを面白がってください |
 |
|
◆ コンプリート・マテリアル 解剖実習 第2回 ヤマドリ
毀誉褒貶が相半ばした連載第1回。第2回目の今回は身近なようで身近でない「ヤマドリ」を取り上げました。「山鳥娘」「やわらか山鳥」「ヤマドリャー」など、フライライイング界を揺るがす新パターンも、惜しげなく発表してしまいました。
|
 |
|
◆ 隣人のフライパッチ
福島&京都篇
なぜか大変な好評をいただいている「隣人のフライパッチ」。今回は福島&京都で取材しました。 釣り場で出会った釣り人のフライパッチをのぞかせてもらう『隣人のフライパッチ』の第3回は、止水の管理釣り場です。東と西の管理釣り場で、おそるおそる、しかし決然とお願いしました。 あなたのフライパッチ見せてください!(ついでにタックルも) |
 |
HOME/ご注文
|
◆フライフィッシングとインターネットの幸せな未来のために
片山哲也
コンピュータジャーナリスト片山哲也氏による、本邦初のフライフィッシャーマンの視点から見たフライフィッシング×インターネット相関論。平易な論理展開と明解な分析に、連載第1回は多くの反響がありました。ああこういうことなのか、と首肯くこと間違いナシです。 |
 |
|
◆トラウト・フォーラムへの7つの疑問
なんかよく名前を聞くけど、トラウト・フォーラムって本当のところなんなのさ。知られざるトラウト・フォーラムの実態を赤裸々に語る座談会です。フライフィッシング業界・某氏の「ピー」な話題まで登場しました。>全文公開中
|
 |
|
◆ミニエッセイ “解禁”エトセトラ
季節は春、釣り人の心も浮かれる解禁。全国の7人のフライフィッシャーマンによる、“解禁”にまつわるあれこれの、心温まるミニエッセイです。一人の夜、釣りに行けない休日の午後などのお供に。 |
 |
>次ページへ
『フライの雑誌』第64号は2/25発売です
HOME/ご注文 |
|
|