»

桜鱒の棲む川

桜鱒の棲む川WEB上から注文する
※以下のサイトからも購入できます



サンル川も小国川も気仙川も
ダムをやめれば、サクラ咲く。

スローでマイペース、しかも複雑系。
美しき頑固者サクラマスの行く末が
川と人のあたらしい未来を教えてくれる。

水口憲哉(著)

税込定価 1,800円(予定)

予約受付中。桜咲く春までお待ちください。


内容紹介

水口憲哉氏の単行本新刊『桜鱒の棲む川』を発行します。各方面に話題を呼んだ『フライの雑誌』5年間の連載を読みやすく編集し、新章とたくさんの楽しいコラムを書き下ろしで加えました。

海と川とを自由に行き来することでのみ子孫を残してゆけるサクラマス。氷河期から生き延びてきた東アジアの美しい鱒・サクラマスは今大きな危機を迎えています。地球規模での環境保護が注目されているなかで、私たちが〝サクラマスの棲む川〟を大切にすることは、地球にも人にもやさしい社会をつくることにつながります。

本書では全国各地の〝サクラマスの棲む川〟の過去と現在を、独自の調査に基づいて具体的に論考します。そして私たちが〝サクラマスの棲む川〟を次世代へつないでゆくためになにが必要か、なにができるのかを分かりやすく解き明かします。ベストセラー『魔魚狩り』の著者が贈る、脱ダム時代に話題になること間違いなしの新刊です。

本書でとりあげた〝サクラマスの棲む川〟
山形県・小国川
山形県・赤川
秋田県・米代川
富山県・神通川
福井県・九頭竜川
石川県・犀川
新潟県・三面川ほか
岩手県・安家川
青森県・老部川
岩手県・気仙川
北海道・斜里川ほか
愛知県長良川のサツキマス etc.
◇レッドリストは信用できるか
◇ダムをやめればサクラ咲く

書き下ろしコラム(予定)
サクラマスの起源を探る
日本のサクラマス属3種の違い
サクラマスの海洋生活を推理する
スモルト化の謎
氷河時代からの先住者たち
信州の高原へサケが遡った?
本流ヤマメと戻りヤマメ
サクラマス釣りの魅力と未来
湖に閉じ込められたサクラマス
ホンマス・木崎マスの正体とは
海と川のサクラマスはどちらが美味いか
家魚化からの遁走 etc.

ダムをやめればサクラ咲く。
〝サクラマスの棲む川〟は脱ダム時代の象徴だ。


著者紹介

水口 憲哉(みずぐ ちけんや) 東京海洋大学名誉教授
1941年生。原発建設や開発から漁民を守る「ボランティアの用心棒」として全国を行脚し続けている。著書に『釣りと魚の科学』、『反生態学』、『魚をまるごと食べたい』、『海と魚と原子力発電所』、『魔魚狩り ブラックバスはなぜ殺されるのか』、『放射能がクラゲとやってくる 放射能を海に捨てるってほんと?』など多数。千葉県夷隅郡岬町在住。夷隅東部漁協組合員。資源維持研究所主宰。農学博士。

『桜鱒の棲む川』フライヤー

※画像をクリックすると大きな画像が新しい画面で開きます
桜鱒の棲む川PR

WEB上から注文する
※以下のサイトからも購入できます

単行本一覧

ページTOPへ▲