Archive for 9月, 2009
実写版『カムイ外伝』を観に行った(ネタバレでもいい方だけどうぞ)
実写版『釣りキチ三平』の洗礼を受けた私は、もうたいていのちんけなCGや、原作マンガを愚弄する改ざんには、びくともしないはずだった。
ところがどっこい、実写版『カムイ外伝』を昨日観に行ったのだ。
(しつこいよ
やめるとかすすめるとか
前任者の仕事の否定を選挙の旗印にした以上、現在進行形のアンチテーゼを披露する。アイデンティティを守るにはそれしかない。それは分かりやすい。
40年前の三里塚では、「建設を前提とする国との話し合いには応じられ
秋の釣りにはよい思い出が少ない。
かすかな記憶をたどってもこんな具合だ。
秋田の本流へひとりで行き、型は小さいけれどきれいなヤマメの入れ食いになったのが四五年前の秋だ。晩に泊まった商人宿で出してもらったキノコづくしの夕食が、悶絶するほど
品川にある国立大学の図書館へ行った。
へたすれば私と親子ほどに歳の離れているいまどきの大学生諸君というものが、どんな雰囲気をかもしだしているのかに興味があった。ここはぜひしっかり観察してやろう。図書館の入り口を入ると思惑どおり学生がたくさん
「マルタの雑誌」更新しました
夏のとある夕暮れ。今夜はナマズを捕りにゆくぞと父親に声をかけられた。養蚕や畑仕事で忙しかった父親とは、ぼくが末っ子ということもあって遊んだことがなかったので、父の突然の誘いにぼくは嬉々とした。母親も行く
来春に出す「新しいサクラマス本」の
調べもののため、著者の水口憲哉氏と国会図書館で待ち合わせる。40年前の博士論文を探して、広大な館内を二人して右往左往する。先生は「宝探しみたいなもんだ」とおっしゃるが、慣れない身にとってはきつい。「これが研
『小説家の開高さん』お詫び
朝日新聞さんの書評で紹介いただいたおかげと思いますが、小社新刊の短篇集『小説家の開高さん』(渡辺裕一著)へ、先週半ばから突然、注文が集中しています。
というとまるで通販番組の画面の端に出てくる煽り文句の






