第105号の読者カードより その2

第105号で印象に残った記事3つ
・特集◎日本の渓流のスタンダード・フライロッドを考える
・60年目の養沢毛鉤専用釣場
・フライ職人のひとりごと(牧浩之)
・隣人のフライボックス(松本安生)
貴誌は私の中では、マニアックなフライ雑誌として豊かな人生の友といった感じです。引き続きこのテイストを維持していただけたらと思います。第三期友の会に入会させていただきました。今回の「日本の渓流のスタンダード・フライロッドを考える」のような、読者参加型の誌面を常設にしたらどうかと思います。毎回テーマを決めて。(東京都)

「豊かな人生の友」と言っていただけるなんて本当に感激です。お便りありがとうございました。読者カードは編集部の酸素です。(堀内)

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フライの雑誌 105(2015夏号): 特集 日本の渓流の「スタンダード・フライロッド」を考える。/隣人のフライボックス/60年目の養沢毛鉤専用釣り場
フライの雑誌 105(2015夏号): 特集 日本の渓流の「スタンダード・フライロッド」を考える。/隣人のフライボックス/60年目の養沢毛鉤専用釣り場