呆気なく気軽に、そして幸せそうに

次号「Masters of Glass グラスロッドの巨匠たち」の第3回をまとめながら思う。古今東西、ひとはフライフィッシンングとの出会いをきっかけに、なんと呆気なく気軽に、そして幸せそうに人生の脇道へ逸れてゆくことか。他人様のことは言えないが。

こちらは第103号掲載の「グラスロッドの巨匠たち 新連載第2回 Masters of Glass ラリー・ケニーと彼のグラスロッド Larry Kenney and his Fiberglass Fly Rod」 Todd E. Arai Larson / 永野竜樹 
こちらは第103号掲載の「グラスロッドの巨匠たち 新連載第2回 Masters of Glass
ラリー・ケニーと彼のグラスロッド Larry Kenney and his Fiberglass Fly Rod」
Todd E. Arai Larson / 永野竜樹